Adagio tuned by ADK
アダージョシリーズ

Adagio tuned by ADKとは
Adagio tuned by ADKの”アダージョ”とは、イタリア語で"くつろぐ"や"ゆるやかに"という意味の言葉で、ゆっくりと落ち着いた曲想で演奏される音楽記号の一つです。
代表曲にベートーヴェンの《ピアノソナタ第8晩「悲愴」第2楽章アダージョ・カンタービレ》があります。
ディスプレイの大型化や様々な動画配信サービスの流行で、自宅でもより大迫力なホームシアターを楽しむことが可能になりました。
大きなテレビを奥行き大きなラックでゆったりと。大きなアンプやセンタースピーカー等の配線もゆったりと。見ている方の心もゆったりと。
AV機器も視聴環境もゆったりとをコンセプトに企画された本商品は、上述の技法に倣ってAdagio tuned by ADK「ADK調にチューニングされたアダージョ」と名付けました。

特徴

2種類の幅とそれぞれ2種類の高さのラインナップで、お持ちのディスプレイやAV機器に合わせたホームシアター空間を実現します。 オープンラック構造で、機器のセッティングや放熱、配線もスムーズに行うことが可能で、MDFの三層構造の棚板は、音の共振を抑える効果も期待できます。 さらに、棚板の表面はレザー調仕上げとなっており、ウォールナット柄の飾りとマッチした洗練されたデザインは、リビングに優雅なくつろぎを提供します。